2016年07月22日

カリフォルニアからの新しい風


SABASABA代表、Tomoです。



グアテマラに行く際は、ロサンゼルス経由にし、
空港からレンタカーを駆って、
某アウトドブランドの本社に立ち寄ります。



馴染みの社員と近況を報告し、
社員食堂で有機野菜を使ったランチを堪能。





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その後はサーフボードを借りサーフィンをし、
本社内の店舗でショッピングに興じるのが
カリフォルニアでのルーティン。





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カリフォルニアの波と風を全身で浴び、
今の自分を一度ニュートラルにし、
同時に、新たな刺激と視点を得て
グアテマラに向かいます。





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このアウトドアブランドの本社に立ち寄ると
いつもサプライズに遭遇するのですが、
今回も例外なく、サプライズが待っていました。

新商品をチェックすべく、店内を回っていると、
馴染みの店員(以下Kさん)が、

「明日の夕方、店舗の裏庭で
新事業の試写会をやるけど参加しない?
創業者(以下Y氏)や伝説のサーファー(以下C氏)も来るよ。
ビールやオードブルもフリーだし。」と提案。

当初は、サンフランシスコまで足を延ばし
コーヒーでも飲みに行こうと思っていましたが、
予定変更。二つ返事で参加を表明しました。



そして、翌日の夕刻。

「先日、先行試写会をサンタモニカ店で行ったけど、
今回はY氏やC氏も参加するから、大勢集まると思うよ。」
というK氏のアドバイスに従い、オープニング30分前に到着。





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受付で登録を済ませると、K氏が近づいて来て、
「このチケットでビールをもらって」とビール引換券を一枚。
早速、クラフトビールをなみなみ注いでもらい、
陽が傾きかけた会場をビールで喉を潤しながら
試写会が始まるのを待ちます。





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今回は、アウトドアブランドが新事業として展開する
「フード(食)」に関する試写会。
数年前から、「アウトドアウェアーの次はフードだ」と
予告していたY氏が、サーファー兼、映像プロデューサーでもある
C氏の映像と共に、満を持してその壮大なビジョンを
『Food Revolution』と題し公開するのです。

『Food Revolution』の内容は、いずれ、
日本でもリリースされると思うので言及は避けますが、
このブランドらしい、新たなイノベーションの
幕開けであることは間違いありません。

改めて、そのとどまることを知らないインスピレーション、
実行力、そして革新力に敬服させられます。





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会場を初め見たとき、
「200席ほどの椅子が埋まる前には席に就かなくては」
程のイメージを抱いていたのですが、
そこは世界中に熱烈なファンを持つ
アウトドアブランドの試写会、「ハナキン」の黄昏時。





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公演の19時には立見席すら確保が困難なほどに膨れ上がり、
地元バンドによるライブとそれぞれの交流でヒートアップ。





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片手にクラフトビール、
片手に新商品を使ったオードブル、





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そして、誰もが愛用のブランドウェアーを身に付けている。





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レジェンドの面々





試写会は、Y氏やC氏などの関係者の挨拶に始まり、
上演、質疑応答とシンプルな構成。





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内容も1時間半ほどで終了しましたが、
会場では、新たなバンドのライブが始まり、





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スタッフとファン、ファンとファン同士が
カリフォルニアらしいレイドバックな雰囲気の中、
歓談は夜更けまで続いていきました。





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「シンプル」をモットーにするブランドらしい、
飾り気のない、それでいて伝えたいメッセージは
過不足なく伝え、体感させてくれる演出。

自ら実践し、自ら楽しむ。
そして、そこから得た確かなデータを
最良の商品としてカタチにし、提案し、
更に起こりうる問題を提起する。

業界に革新をもたらし続け、
世界中のファンを魅了し続ける
その揺るぎないフィロソフィーを肌で感じる。

カリフォルニアからまた一つ、
新しい風が吹いた瞬間でした。





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イベントから一夜明け。



高級住宅地の建ち並ぶマリブの海を横目に、
心身共々、エナジー満タンでグアテマラを目指します。





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【旅のオマケ】



ロサンゼルスに到着して3時間後。
サーフィンの波チェックとトイレ休憩のために
海岸に立ち寄ったらところ、
なんと10分後に、駐禁を張られてしまいました。





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「罰金US72」





その足ですぐに友人が待つ本社の受付に向かい
挨拶もそこそこに、そのことを伝えると、
「なんてことだ!ローカルルールも分からない
観光客に着いて早々駐禁とは!」と憤慨。

ただ、写真等のデータも取られているので
このまま放置する訳にもいかず、
市内の警察署の住所を調べてもらいレンタカーで直行。

「ロサンゼルスに到着して、たったの3時間。
ローカルルールも分からないのに、
サーフィンの波のチェックとトイレ休憩のために
ほんの10分駐車しただけで罰金とは納得いかない!」
と訴え続けること20分。

結果、情状酌量で罰金免除。





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「2016年7月6日 解放」





すぐさま本社の受付に戻り、一部始終を報告。
周囲の来客も含め、拍手喝采になったのは
言うまでもありません。



少しは英語力、交渉力が向上したのかな?(笑)





旅は続きます。







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posted by SABASABA at 12:49| Comment(0) | 商品のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする