2017年01月29日

栗職人から学んだこと




SABASABA副代表、JUNKOです。




突然ですが皆様、栗はお好きですか?




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先日夕食を共にした新潟市の隣町、五泉市在住の友人
とは、私が東京在住時に勤めていた会社で知り合いました。
親しくなるにつれ、お父様が入手困難な
「最優秀賞を何度も受賞する新潟県村松の栗職人」
(以下K氏)と知りました。

本物の栗と出会えるチャンスと、
当時無理を言ってお分け頂きました。




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一般的な栗のサイズとの比較がないのでわかりづらい
ですが、この栗はとても大きくて普通の栗の1.5倍は
あります。
他では食べたことのないコクと舌触り。
すっかりK氏の栗のとりこです。
私は毎年お分け頂き、シュトーレン、モンブラン用の
渋皮煮、お正月の栗きんとん用の栗を仕込みます。




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高品質な栗を作るためには、剪定が命とのこと。
雪深い今の時期も剪定が欠かせません。


低樹高栽培と言って、栗の木の高さを低く仕立て、
樹の内側まで光が入るような剪定方法を取り入れてるそうです。




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SABASABAでは2016年の収穫祭で
K氏の栗を使った栗ご飯を
提供させて頂きました。




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会期中にこのK氏にお会いする機会を頂きました。
色々興味深いお話をさせて頂いたのですが、
中でも特に印象に残っているのは



「自分が苦手だと思っている事こそ、
あえて挑戦し、その中で技を習得する。」




というお話です。

その昔K氏は運動音痴を克服しようと、
あえて県内強豪の高校柔道部に入部し、
柔道推薦で入学した学生たちと共に
切磋琢磨されたそうです。
本当に強い人たちと揉まれて、
何事にも「技」が必要だと気がついたとK氏。


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(K氏のアイディアは留まることを知らず、
役目を終えた栗の木の灰を釉薬として使った
陶器をプロデュースしております)



何かを得るために努力する事は、
当たり前の事かもしれません。
しかし、自分が何に苦手意識を持っているかを
分析し、そのことを一生懸命チャレンジしてみる。
すると、乗り越えた先には自分が想像もしない
別世界が広がるという経験談です。



現在は比類なき技術を持つ「栗の伝道師」となられ、
全国にその名を轟かせていらっしゃいます。



SABASABAが目指す「技」とは
いったいなんでしょう?
ずばり「手仕事の技術」だと思っております。




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SABASABAの商品は、
代表がグアテマラに赴き
「現地の職人さんたちと一緒に作った製品」と、
グアテマラ生地と日本の素材と掛け合わせて
「自宅の工房で作る製品」があります。




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グアテマラの職人さんの高い技術によって
支えられている、SABASABAの手紡ぎマフラー。
天然染めと手紡ぎが衰退しているグアテマラ
において、技術の再生と更なる発展を目指し、
日々取り組んでおります。




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SABASABA代表のTomoにより生み出されるバッグ。
全くの素人の状態からバッグの技術を習得し、
日々真摯に向き合うことで、
縫製技術の更なる向上を目指しております。
使い手のことを第一に考えた、
丈夫で壊れないバッグ作りが彼の信条です。




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K氏のお話を聞いて、今一度気を引き締めて
バッグ作りに取り組まねばと心に誓った次第です。




新潟三越での展示も、
早いもので明日が最終日となります。



『SABASABA グアテマラの手織物』

【日時】1月24日(火)〜30日(月) 
    10:00〜19:00
    ※最終日は17:00まで
【会場】新潟三越 6階 J.スピリッツ
http://niigata.mitsukoshi.co.jp/contents/top.cgi



会期中何度も足を運んで頂いたお客様、
グアテマラの話を熱心に聞いて下さったお客様等、
本当に良いお客様に恵まれた会期を過ごすことが
出来ました。


明日最終日は17時までの営業です。
お買い忘れのある方、既に売り切れ、
品切れ商品もございますが、お時間をご確認の上、
お早めのご来店をお待ちしております。




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2017年01月27日

新潟旅行記





SABASABAの副代表JUNKOです。




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東京駅から上越新幹線「MAXとき」に
乗ること2時間。
一面銀世界の新潟駅に到着しました。
想像通りではありましたが、
温暖な気候に慣れきってしまったこの体、
先行き不安なほどの寒さに成す術もありません。




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新幹線「とき」の車内で驚いたのは、
下車する直前に全ての持ち物に対し
念入りに防水スプレーをかけている人を
見たことです。

静岡を出る前に、靴には防水スプレーをしましたが、
上着や鞄のことは頭にありませんでした。
防水スプレーが中途半端の静岡県民。
雪国の洗礼を受けた私がこの後どうなったのか、、、
ご想像にお任せいたします(泣)。




新潟市のお隣、五泉市に住む友人に久々の再会。
地元でも評判の貝料理専門店に
連れていってくれました。




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新潟では「なめろう」をよくメニューで見かけます。
「なめろう」は味噌味で、日本酒との相性は完璧。
このお店のは「ツブ貝のなめろう」。
鯵以外の「なめろう」を食べるのは初めてです。




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貝ではありませんが、
旬の「のどぐろ」の炙り刺しです。
静岡では滅多にお目にかかる事が出来ません。




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佐渡産の肉厚、濃厚な牡蠣と今が旬の白子を使った
和風アヒージョ。


他にも、
あんきもの味噌漬け、
鶏のから揚げカレー塩味
(新潟では一般的な食べ方だそう)
等を食べましたが、
食べるのに夢中で写真を撮り忘れる始末。
新潟の地酒と共に楽しい夕食でした。




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本日の新潟市内、天気が回復しており、
路面に雪がありません!
開店と同時に沢山のお客様にご来店頂きました。




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すでにスカート生地で作りました
コルテのトートバッグ、
ヴィンテージポーチは写真掲載品のみとなりました。


明日は土曜日。
新潟でSABASABA商品をお手に取って頂ける
チャンスもあと残り数日です。

最終日30日(月)は17時迄と
開催時間が短くなっております。


ゆっくりご覧頂ける今週末、
皆様のお越しを心よりお待ちしております。





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2017年01月24日

新潟三越、始まりました!


SABASABA副代表、JUNKOです。



本日より、
新潟三越 6階リビング J・スピリッツにて
SABASABA 「グアテマラの手織物展」
スタート致しました。




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1月24日(火)〜1月30日(月) 10:00〜19:00
             (最終日は17時まで)
【会場】新潟三越 6階リビング J・スピリッツ




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先日、日本橋三越で、
「今回は持ってきてないの?」と
常連様からご指摘頂いた
SABASABA人気商品
「ヴィンテージポーチ」
数量限定で販売致します。

初日にして既に品薄です。
本当に数が少ないので、気になる方は
お早めのお越しをお待ちしております。



今回も日本橋三越に続く充実のラインナップで、
副代表JUNKOが皆様のお越しをお待ちしております。



慣れない雪国での奮闘ぶりはまた後程・・・




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